沖縄の蒸し暑い夏にも最適の缶ホルダー「CAN GOMUG」
はいさい。ぐすーよーちゅーがなびら。
よしちゃんは酒ぬまーです。お家でも外でもビールが必需品です。
ビーチまで散歩して、夕日を眺めながら飲むビールは至福なひと時なんですが、
その時に困るのがお酒がすぐにぬる~くなってしまうこと。
ロケーションは最高なのにビールが不味くなったら元も子もない。
ってことで、そんな時に役に立つのんべえアイテムがこれ ▼
シービージャパン「CAN GOMUG」の缶ホルダーですっっ!!
CAN GOMUG を2年以上も愛用し続ける理由
シンプルなデザイン
缶ホルダーって大手のメーカーから百均まで色々な種類があるけど、好みのデザインになかなか出会えなかったんですよね~~
「CAN GOMUG」は余計な装飾などなく、とってもシンプル!!
小さいロゴがさりげなく下部に印字されていて、マットな色味も良き◎
保冷に優れてる
真空2層構造なので温度をキープできるのも嬉しい。
保温はもちろんですが、得に保冷が優れているので1時間経っても最後まで美味しく飲むことができます。
気温30度、湿度80%越えの沖縄の環境下での実験・・・
冷水と氷を入れて外に1時間放置・・・
一時間経過後も「CAN GOMUG」に入った氷が一番大きく残っている!!
地味に側面のラバーがありがたい
側面にラバーが付いてるので、つるつるのテーブルに置いても安定感があり全然滑らない。
ラバーにも「GO MUG」のデザインがあって、ちゃんと見えない細部にもこだわっているお洒落感も良いですよね~~
2way仕様なので朝はマグとして利用
350mlの缶がぴったりと入る缶ホルダーとしての役割の他に、ステンレスマグとして利用することも可能。
夜はビールを飲むために利用し、朝はこのようにコーヒーを直接注いでキンキンのアイスコーヒーを楽しんでます。
真空2層構造なので結露はなし。水滴でテーブルが汚れることもないので、いちいちティッシュで拭く手間も省ける。
CAN GOMUG のデメリット
2年以上も愛用しているからメリットしかない商品なんですが、
強いて言うのであれば、本体が142gなので残りのビールの残量が分からなくなってしまうこと(笑)
まぁ、これはどのホルダーにも重さはあるので仕方ないことですね。
まとめ
メーカー | CB JAPAN |
商品名 | CAN GOMUG |
色 | グレー、ベージュ |
本体材質 | ステンレス銅 |
側面ラバー材質 | シリコンゴム |
重さ | 142g |
サイズ | Φ71 × H115mm |
デザイン良し、機能良し、コスパも良しの缶ホルダー「CAN GOMUG」に出会えてほんと良かった。
今年の夏も大量のビールを飲みまくります~~
それでは、ありっ乾杯!!
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