沖縄高級ホテル「百名伽藍」宿泊記|全室オーシャンビューと静寂に包まれる滞在

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「百名伽藍(ひゃくながらん)」とは?

琉球神話の息づく沖縄・南城市の高台に佇む「百名伽藍」

海と一体化したかのような美しい景色に囲まれ、静寂と非日常の空間で心身ともにリフレッシュ。

全室オーシャンビューを誇る客室と、プライベートな時間を楽しめる個室温泉が特徴。

目の前に広がる海を独り占めしながら、贅沢なひとときを過ごせます。

沖縄ホテル「百名伽藍」景色

日常がすっとほどけていくような贅沢に、何度でも帰りたくなる理由がある・・・

「百名伽藍(ひゃくながらん)」までのアクセスと駐車場

那覇空港から車で約35分。

人気スポット「新原ビーチ」や「浜辺の茶屋」もすぐそばの好立地。

沖縄ホテル「百名伽藍」入口

目を引く、真っ白な琉球石灰岩でできた重厚な外観。

まるで歴史ある城のような佇まいに、胸が躍る。

駐車場は地下に8台、向かいにも50台以上の広々スペースがあり、車移動でも安心。

静けさの世界へようこそ。チェックインから特別感

沖縄ホテル「百名伽藍」チェックイン

チェックインは15時からだけど、ちょっと早めの14時半に到着。

静かなロビーで、「百名伽藍」ならではの空気にひたる・・・

沖縄ホテル「百名伽藍」フォーブストラベルガイド

ふと目をやると、フォーブストラベルガイドの5つ星認定プレートが。

この空気感とサービスに、思わず納得してしまう。

沖縄ホテル「百名伽藍」ウェルカムドリンク

チェックイン前にウェルカムドリンクをひと口。

沖縄ホテル「百名伽藍」景色

目の前には圧巻のオーシャンビュー。

深呼吸したくなる贅沢な時間。

沖縄ホテル「百名伽藍」景色

どこまでも広がる海、海、海。こんな贅沢、ある?ってくらい景色が最高。

沖縄ホテル「百名伽藍」カフェ

ドリンクを飲み干して、まだ少し時間があったので、隣のカフェでひと息。

沖縄ホテル「百名伽藍」カフェ

オーダーした「田芋モンブラン」は、甘さ控えめ、でも濃厚。絶品。

静けさに包まれる、極上オーシャンビュー

沖縄ホテル「百名伽藍」客室

客室は全5タイプ。

スタンダードの「エグゼクティブスイート」は14室、「特別室」と「離れ」は各1室ずつ。

客室タイプ広さ特徴・設備料金目安(1泊2名)
エグゼクティブスイート68~85㎡全14室、全室オーシャンビュー、シモンズベッド、和洋折衷の内装¥121,000~
白隠の間(特別室)115㎡和室、専用テラス(98㎡)と展望露天風呂(73㎡)付き¥242,000~
湛水の間(特別室)120㎡洋室、専用庭園(70㎡)付き、畳間あり¥181,500~
仙厓の間(特別室)94㎡洋室、専用テラス(49㎡)付き、自然融合のデザイン¥181,500~
伽藍別館(離れ)130㎡専用バルコニー(43㎡)、離れ小部屋(24㎡)、専用敷地(661㎡)公式サイト記載なし
※料金は2025年5月時点の公式サイト情報に基づきます。最新情報は公式サイトまたはホテルへご確認ください。

今回泊まったのは、エグゼクティブスイート

1階のエグゼクティブスイートに滞在。

沖縄ホテル「百名伽藍」景色

低層階でも心配無用。目の前に広がる海!海!海!

沖縄ホテル「百名伽藍」景色

滞在した客室は庭もあり、緑の中に島バナナを発見。

沖縄ホテル「百名伽藍」客室

シモンズ製のツインベッドはふかふかでサイズもたっぷり。

沖縄ホテル「百名伽藍」客室

テーブルとソファも置かれたゆとりあるレイアウト。

トイレへ向かうまでのアプローチも、まるでスイートルームらしいゴージャスな雰囲気。

沖縄ホテル「百名伽藍」客室

バスタブに身をゆだねると、目の前に広がる絶景が心を癒す。
これが、贅沢そのもののオーシャンビューバス。

以上!客室の紹介はここまで。
このあと、アメニティ・お食事・温泉などの魅力も、順次記事にしていく予定です。
更新したらリンクも貼るので、また覗きにきてね。

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